
その悩みまちゅが解決します。
- ペットボトル湯たんぽとは
- ペットボトル湯たんぽのメリット
- ペットボトル湯たんぽの注意点


皆さん、寒い冬がもうそろそろやってきますね。
10月中旬の今日この頃、もう肌寒くなってきました。
そろそろ暖房の登場でしょうか。。。
「寒い夜は暖房つけてぬくぬく寝よ」
うんうん。
いやダメー!
毎日毎日暖房つけて寝て、いくらかかると思ってるんですか!
そんな時は、、、
ペットボトル湯たんぽ使っとけーい!
ペットボトル湯たんぽとは

ペットボトル湯たんぽとは、
私まちゅが開発した最高に画期的な湯たんぽです。
(※検索したら使ってる人結構いました。すなわち僕が開発したものではありません。すいません。)

お湯は沸かさなくても、水道で出るレベルのお湯でOK!
わざわざ高いお金を払って本物の湯たんぽを買わなくても、家にあるペットボトルで簡単に作れるのが良いですね!
ペットボトルが無い人のために、ここにペットボトル置いときます。

ペットボトル湯たんぽのメリット

ペットボトル湯たんぽのメリットは3つあります。
- 節約できる
- 普通にあったかい
- あっという間に何個も作れる
順に解説していく!
節約できる
ペットボトル湯たんぽの魅力はこれに尽きる。
エアコンやヒーターを使わなくていいので、電気代や灯油代を節約できます。

普通の湯たんぽを使うという方法もありますが、
- 買いに行くのが手間
- ペットボトルより高い
- 熱湯を沸かす必要がある
という点でペットボトルの圧勝です。
ペットボトルなら水道のお湯でOKです!
ヤケドの心配も低いですし、捨てるのもラクちんですよ!
普通にあったかい
「ペットボトル湯たんぽすぐ冷めそう!」
とお思いの方、たくさんいるんじゃないでしょうか。
ところがどっこい、結構長い間あったかいです!

[ペットボトル+水道のお湯]で安っぽく聞こえるけど、あなどってはいけませんよ!
あっという間に何個も作れる
これはペットボトル湯たんぽならではの最強の強み。
普通の湯たんぽを何個も用意するのは、よほどリッチな人しか無理でしょう。
ですがペットボトル湯たんぽなら低コストで手軽に何個も作れます!

足元や手元・おなか周りなど、好きな部位に好きなだけ湯たんぽをセッティングしてください。
ペットボトルは無限にあるのだから…
(無限ではない)
本当に寒すぎる時は10個くらい作れば、もはや暖房を超えそうですね。

ペットボトル湯たんぽの注意点

もちろん注意点もあります。
- 使用時は体重を乗せすぎない
- キャップをしっかりと閉める
- 耐熱性が高いペットボトルを使う
これくらいでしょうか!
注意点と言っても、当たり前のような事なのであまり気にしなくても良さそうなものですが。
これも当たり前のことですが、ペットボトル湯たんぽを使う時は沸騰したお湯を使うのはダメですよ!

これらに気を付けながら快適な冬の睡眠が出来たらいいですね!
まとめ:寒い冬はペットボトル湯たんぽで決まり

寒い季節は、寒さと暖房代がダブルで辛い時期です。
その悩みがペットボトルで解消できちゃうんですから、やるしかないですよね!
寒がりな僕ももちろん今年もペットボトルを抱いて熟睡することでしょう。
それではこれにて!
バイチャ(^^)/
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